アサシンクリードオデッセイ

記念すべき第1弾は、
アサシンクリードオデッセイというゲームです。
海外のユービアイソフトというゲーム会社が手掛けた「アサシンクリードシリーズ」の1つ。
正真正銘の洋ゲーです。
Assassin（暗殺者）が国や人々を支配している悪人たち（主に結社や悪徳政治家など）を暗殺するという洋風の必殺仕事人的なゲーム。
今回のオデッセイは、古代ギリシアが舞台となっており、主人公がギリシア中を旅し、行方不明になった兄妹と生き別れた母親を探しながら、自分（主人公）の人生を狂わした
「悪徳秘密結社(コスモスの門徒)」を壊滅させるというのが今作の主なストーリー。
ちなみに、この秘密結社の構成員たちはギリシア中にネットワークを持っていて、裏からギリシアを支配しようとしています。

アサシンクリード オリジンズのココがすごい‼マップとサブストーリの造りこみが半端ない‼

このゲームはオープンワールドでギリシア中を観光できます。
また、サブストーリも充実していて、そのすべてにセリフがついています。
また、サブストーリではあるもののお使いさせられている感も少なく、更には仲間の個々のエピソードにまつわるサブストーリや最終的には秘密結社の構成員と闘うことになったり、
サブストーリとは思えないほど上質なストーリ展開も用意されています。
その他各地に点在するするロケーションを巡りお宝や装備品を回収したり、敵のアジトを殲滅したりもできます。
とにもかくにもマップの造りこみがすごい‼
古代ギリシアの建造物やモブキャラの生活感まで細かく造りこまれています。

アサシンクリードオデッセイ：ランダムクエストの紹介動画☟

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個性ある仲間たち

主人公が旅の途中で様々な仲間やキャラにであうのですが、
その中には、実際にその時代に活躍したであろう偉人もたくさん出てきます。
そんな仲間たちとともに旅をしていると
何だか自分が歴史の1ページに手を加えているみたいな感覚にもなります。

プレイする際の注意点‼

最後になりますが、アサシンクリードオデッセイをプレイする際の注意点。
プレイステイションストアで、日本語吹き替え音声を別途ダウロードしなければならないこと。
一部のシーンで流血シーンやグロテスクな描写、残酷な描写がいくつかあるので
そういう表現が苦手な人や18歳未満の方にはプレイをおすすめしません。
先ほど記した注意点に注意した上で、今回この記事を読んでくださったそこのあなたも一度プレイしてみてはいかがでしょうか？
余談ですが、私の開設したこのAssassinブログというタイトルの由来もこのゲームから来ています。
今年の10月あたりに最新作のアサシンクリードミラージュ（アラビアが舞台らしい）が、
発売される予定らしいです。
個人的には、めちゃ楽しみです😁

アサシンクリードオデッセイ：サブストーリプレイ動画☟

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